ぶぶぶろぐ

日常やHey!Say!JUMPについてなどをちまちま好きに語っていく予定な自己満足ブログ。

ねぇ(アルバムネタバレあります)

ペットショップラブモーション

まず、裕翔君をウサギなことに拍手。
伊野尾君がネコなことにも拍手。
知念君がネズミも素晴らしい。
しまいには高木君がイヌとか。
天才にもほどがあるだろう。

どうしたんだ、Hey!Say!JUMP。
こんなヤバイ曲を世界に放って平気なの?
まったくもって最近のHey!Say!JUMPのプロデュースは最高だな、と思うばかりです。



自分が伊野尾君をどれだけ好きかを改めて思い知らされた。
本当に顔に血がブワッて上がるのがよくわかりましたもん。

抱きしめたいし、いい子いい子してあげたいし、連れてってあげたいけど
(お前じゃねえ、一昨日きやがれ)て思われちゃうパターンでしょ?



ちなみに更に妄想していいなら


PVを今後作るなら飼い主を
知念ネズミを山田君
伊野尾ネコを薮君
裕翔ウサギを圭人
高木イヌを有岡君
でやってみて欲しい
光?光はペットショップの店員さん
ネコ苦手だけど無下に出来ないんだろうと笑う


いやはや楽しい曲ですね、幸せ

愛(アルバムネタバレほんのちょっとだけ)

アルバム聞きました。

『愛よ、僕を導いてゆけ』
ダントツで好きです。

アイシテル、て沢山出ますが、私は愛って言葉好きです。
何か幸せな気分になれます。


ついに君が僕に「YES」をくれなくても
また100万回君に「アイシテル」を届けにゆこう


何て一方通行なんだ、と思うけど実際に色んなことそんな感じだとも思うし。
曲調も歌詞も好きすぎる、本当に幸せ。



これからまた聞き込んでいきます
人様の感想も気になる

助けてくれてありがとう

私Hey!Say!JUMPにはかなり助けられておりまして、特に下に書きました二曲に救われました。





まずSUPER DELICATE
この曲が無かったら正直私は立ち直れなかったです。




この曲が発売して一週間ほど、奇しくもその日は四年に一度の日。



私は突然会社を辞めてくれ、と言われました。
三年間汗水流して働いた会社であり、もう仕事終わりまで一ヶ月もありませんでした。
私に至らないところがあったのは理解しているつもりです。
が、まるでポイッと捨てるようなそんな扱いされなきゃいけないほど駄目な奴だったのかとショックでした。


言われた当日は受け入れられなかったのか少しも悲しくありませんでした。
翌日、仕事から帰ってきて大号泣。
だって首にされたって会社には行かなきゃいけないし、次の職を少ない時間で見つけられるのか?
心配事がありすぎて本当に死にたかったです。
どうしていいか、まったくわかりませんでした。

そんな時聞いていたSUPERDELICATE
その時は現実逃避で聞いていました。
そうして泣きたいよ、泣けないよと歌うJUMPに。
CD、MVを見て明るいHey!Say!JUMPに救われたんです。


こんな凄い人達がいるなら、自分も少しくらいは頑張れるんじゃないか。
そう思わせてくれたHey!Say!JUMPに今も感謝しています。


ただ笑えるのが、首にされてから一週間で復職しました。
自分の代わりに入った人が即効やめたので……
仕事ってそんなに簡単に辞めるものだっけ?と少々不思議でした。
結局そこに5年勤めました。



そこでやっと出てくるのがRideWithMeです。

この曲を聞いて仕事を辞めることにしました。
嘘みたいな、本当の話。
Hey!Say!JUMPが新しい形、世界を作りあげているのが伝わってきて。
自分も同じ場所に留まってもいい未来が見える気がしなかったので、辞めようと。


その時、やっと私も一歩踏み出すことが出来たのかなと思います。


僕らの未来なんだ、君らしく描けばいい


聞きながら単純に泣けました。
疲れてると思いました。
だから、もういいんだ。
辞めよう、前辞めた時もすぐ仕事見つかったんだから怖がる必要はない。
周りも協力してくれる、と前なら思えなかっただろうけどHey!Say!JUMPのおかげでだいぶ強くしてもらいました。




今は新しい職場の二年目です。
色々考えることはありますが、私を人間扱いしてくれる今の会社が好きです。
正直辛い時もまだありますし、泣く日だって沢山あります。
それでも新しい道を選んだことにまったく悔いなくいられるのはHey!Say!JUMPのおかげだと思ってます。


勝手に救われています。
ありがとう、といつか手紙を出したいなと思います。

私とHey!Say!JUMP(名前と文章を少し変えてます)

初めまして、ぶぶと申します。

去年までHey!Say!JUMPの伊野尾慧君の担当をしておりました。
その後、Jr.の中村嶺亜君に担降りもしています。
そうして二次元の世界に行きましたが、やはりJUMPに戻ってきてしまいました。

伊野尾君の担当は楽しかったです、もちろん嶺亜君も。
でも、私は勝手に傷付く面倒な奴で、人様(同担)の意見に凄まじくショックを受けてしまいました。
で、現実逃避先が嶺亜君でした。
ただ彼を追うには某グループを追う必要がありました、私はそちらの売り方についていけなかったです。
さらに二次元に行って、そこで色んな考え方あって当たり前、傷付くなんて時間が勿体ないことに気付かされました。

好きな人を、グループを素直に好きと言えない私はカッコ悪い。
時間は無限ではないのだから、有効に楽しく使わなければと思った次第です。





というわけで本当に面倒くさいやつですが、よろしければお付き合いください。


私とHey!Say!JUMPの出会いは理想の息子になります。
それまでも存在は知っていましたし見てもいましたが、まったくもって認識をしていませんでした。
私は山田君、知念君は優馬君とNYCやってる的なイメージだったので……

そんな私が理想の息子を見たのは、妹がKis-My-Ft2の北山君ファンで、メンバーが出てる理想の息子もチェックをしていたからで。
運命だな、と今更ながらに思います。


そして、大地が好きな私は山田担になりました。

はい、私Hey!Say!JUMPは山田担からはじめました。
しばらくして山田君は好きだけど、私は大地が好きだとも気付けました。そして、伊野尾担へ……

当時は色々あったな、と思っていましたが今考えればそうでもない。本人的には複雑だったのにな、笑。


ちなみに初のジャニーズのコンサート?は野球大会で伊野尾君はいなかったんですが、その日はまだ山田担でした。
伊野尾君の不在にそっこう気付いたことと、色々考えたすえに野球大会の数日後に山田担から伊野尾担になりました。


すごくストンと当てはまるような、そんな感じで伊野尾担に。


見ていると幸せになれる、ずっと見ていたい。
全員年下なHey!Say!JUMP
人に言うと「若い子好きなんだね」てよく言われる、そのフレッシュさも好き。


それこそ「離れられるわけないよね」だったんだな、と思います。

Hey!Say!JUMPの快進撃
これからも追っていきたいと思います


ぶぶ